今日はえるーむに自分の部屋(汚部屋)を再現。友達が来る前に片付けなければなりません。
でも、どこから手を付ければいいのかな。
子どもたちそれぞれに「ToDoリスト(やることリスト)」を作成してもらい、何をどのように片付けるか気づいて実行してもらいました。
「汚部屋」散らかったゴミ、読みっぱなしの本、遊んでそのままのトランプやカード、脱ぎっぱなしの洋服、新しく購入した洋服などなど、雑然としています。
ごみは拾ってゴミ箱に、遊んだ後は片づけてあったところにしまう。脱いだ洋服は洗濯かごへ、新しい洋服はタグを外してタンスにしまいます。
それにしても「うわあ汚い部屋!」が普通の感想かと思ったら、「いつもの自分の部屋」「自分の部屋よりはマシだ」などの感想。心配ですね。片付けも順序だててやればスッキリして、気分がいいものです。家庭でも実行してくださいね!