ふよう土の畑で手塩に掛けて、みんなで育てた枝豆(茶豆)。
実もたっぷり大きくなったので、8月21日(水)、第一弾の収穫作業を行いました。
畑から事業所に戻ったら、みんなでもぎ取り作業。
もぎ取った枝豆を水で丁寧に洗います。
そして、塩もみした枝豆をお湯で沸かして完成。
獲れたての枝豆はとてもおいしかったです!
収穫の3週間前の8月1日には、摘芯作業も行いました。
7月9日に行った畑への定植作業からおよそ1か月半。
種まき作業からさかのぼると、おおむね約2か月。
今年も貴重な体験を子供たちが経験することができました。
これらの活動は、パルシステム生活協同組合連合会の東京電力福島第一原子力発電所事故被災者応援金の支援を受けて実施しています。
改めて応援金にご協力いただいた組合員、一人一人の皆さまにお礼を申し上げます。
ありがとうございました!