ゆめ風基金

 

 先日、ゆめ風基金の助成を受けて、放課後等デイサービスがっこの敷地内に衛生用品や緊急時のための備蓄品をストックするイナバの物置をを建設することができました。

 

コロナウイルス感染者も10月になって連日、郡山市内で増えて、感染者数はいつのまにか120人を超えました。

 

 

 福島県内の市町村ではもちろん1位の感染者数。東北でも仙台に次ぐ2位という状況が非常に懸念されます。

 

放課後等デイサービスがっこ、えるーむ、相談支援事業所ひかり相談室ともに2月以降、予防対策を進めてきました。今回、さらなる予防対策を進めるために衛生用品の備蓄倉庫を整備することにしました。

 

助成決定いただいたゆめ風基金の関係者のみなsまに深く感謝を申し上げます。